【入園準備】100均セリアで発見☆お名前つけに嬉しいアイテム
入園準備でマストなお名前つけ。
でも、コートやバッグ、毛布、お下がりに回したい服など、直接記名するのがためらってしまう物ってありませんか?
そんなときのお役立ちアイテムを、100円ショップセリアで発見しました!
スナップタイプのお名前タグです。
パチンととめるだけだから、アイロン不要で簡単。
柔らかいプラスチック製で、長持ちしそうです。
プラスチックなので肌に触れる洋服には向きませんが、上着や小物類にはぴったり☆
これが4つセットで100円なので、コスパ良し!ですね。
わが家では、兄は星柄、弟は電車柄と、兄弟それぞれ好きな柄を選んで、早速使っています。
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冬でもくじけない!早寝早起き大作戦
園生活を送る上で、早寝早起きはとても大切。
と、分かってはいるけれど…
冬は、寒くて日の出も遅いので、ついついお寝坊になりがちです。
かくいう我が家の子どもも、朝6:45の「えいごであそぼ」を見ていたはずが、だんだん遅くなり…
気づいたら、7時半前後に起きるようになっていました。
これでは、家を出る時間から逆算すると準備が間に合わない!
朝ごはん食べて
お着替えして
顔を洗って
歯磨きして
うがいして
お熱測って
トイレ(オムツ交換)
…
朝出掛ける前って、実はやることがたくさんあるんですよね。
細かいところでは、靴下履いて、靴履いて…と、大人では一瞬でできることも、子どもは一つ一つに時間がかかってしまいます。
最低でも30分は朝の準備にかかる見込みです。
(トイレで朝お通じするためには、もう少し余裕が欲しいところ!)
それなのに、お寝坊した日には…
朝からバタバタ、イライラ…
余裕がなくてイライラする朝はもう卒業したいと思います!
そこで、目覚まし時計をかけて早起きを頑張ることにしました。
以前は、目覚まし時計を買ったものの、時計が鳴るより早く起きていたので使っていなかったんです。
冬こそ、目覚まし時計の出番でしたね。
そして、目覚まし時計をかけた翌朝。
時計が鳴らないか気になって、やっぱり目覚ましより早く起きるという…(笑)
そしてもうひとつ、寒い日ではのお楽しみ☆
夜のうちにバケツに水を張っておき、翌朝早く起きて見てみると…
氷ができるかな?!
子どもとプチ実験もオススメです。
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それでは、おやすみなさい。
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【入園準備】保育園で本当に使えるヘビロテ服をご紹介(画像あり)
前回の記事では、保育園で着る服の注意点をご紹介しました。
今回は、我が家の子どもが保育園で実際によく着ている、あってよかったヘビロテ服をご紹介します。
リサイクルショップ購入の7部丈パンツ
ズボンの着脱は2歳頃から自分でします。
トイレのときなど脱ぐ機会も多いので、着替えやすいのが一番です。
このズボンは、急遽お着替えが必要になってリサイクルショップで購入したのですが…
オールシーズン履ける素材&7部丈。
太い筒&裾が広く裏返らずに脱ぎ履きしやすい。
丈夫で破れない。
もともと半端丈なのでサイズアウトしにくく、長く着られる。
そして、お値段350円!
コスパ良すぎです。
ネイビーベースのヒッコリーで、何にでも合わせやすいし、本人も気に入ってよく履いています。
コンビミニのロンT
コンビミニは、丈夫でへたりにくい素材と上品なデザインがお気に入り。
兄弟おそろで使えるアイテムも揃っています。
よく伸びる素材で、着せやすく自分でも着替えやすい、こちらの長袖Tシャツ。
あるときは下着、またある時はロンTとして活躍しています。
(2日に1回くらい着ているので、さすがに生地に使用感アリですが…まだ着られるかな?)
ペンギン柄と優しい色使いも気に入っています。
保育園で重宝するのは、ずばり、惜しみ無く使える服!西松屋やシマムラなどのコスパ服は大活躍ですね。ベルメゾンもかわいいデザインが気に入って何着か購入しています♪
下着は、毎日着てもへたりにくい、赤ちゃん本舗やコンビミニもオススメです。
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【入園準備】保育園のお洋服選びのポイント5つ
お着替えがたくさんいるから、準備しなくてはならない保育園のお洋服。
でも、ちょっと待って!
保育園のお洋服選びには、いくつか注意点があります。
そこで今回は、保育園のお洋服選びの5つのポイントをお伝えします。
1.赤ちゃんもキッズもお着替えしやすい服がいちばん
ボタンや飾りが少なく、キツすぎることもない、お着替えしやすい服が保育園の定番です。
赤ちゃんなら、生後半年以降は上下別のお洋服に。女の子も基本、ズボンです。
ズボンの着脱は2歳頃から自分でするようになります。
夏ならいいのですが、春秋冬の長ズボンは、子どもにとってはお着替えが難しいアイテム。
キツくて脱ぎ着できなかったり、裏返ってしまったり…
ですので、裾がすぼまったものや、細い筒、伸びない素材は不向きです。
上着もそうですが、ある程度伸びる柔らかめの生地で、一人でも着脱できそうなお洋服がオススメ。
2.フードつきは避けた方がベター
フード付きでも大丈夫な保育園もありますが、フードは子ども同士で引っ張ったりすると事故の原因になるので、危ないので禁止となっている保育園も少なくありません。
(実際に公園で遊ぶ保育園児のコートを見ていると、フードなしのコートを着ている園が多いかと思います。)
3.保育園の中は温かい
保育園の中は、子どもが大勢で過ごすので、冬でも温かです。(あえて暖房を使わない一部の保育園を除きます)
少なくとも関東では、セーターなど厚手の服は必要ありません。トレーナーでも裏起毛より薄手のものの方が使いやすいでしょう。
着込みすぎて体温が上がっちゃうこともありますので、温かい園内でモコモコにならないようにご用心。
汚れてもじゃぶじゃぶ洗えて長いシーズン着られる、ロンTやTシャツなどが重宝します。
4.下着も上下セパレートがオススメ
お着替えの準備で忘れてはいけないのが下着です。
園生活で汚れたりぬれたりして、下着もストックが必要になります。
ただし、下着は、実は「夏はノースリーブ」など、園によって指定があったりしますし、ジャストサイズの方がいいので買いすぎないことをオススメします。
遅くてもトイトレを始める頃には、股のスナップがないタイプを勧められるので、まず買っておくなら、オールシーズン使える素材のTシャツタイプが安心です。
5.記名することを忘れずに
保育園の服は、すべて記名することになります。
躊躇なく記名できることも、保育園服の条件。惜しみ無く使えるコスパ服はいいですね。
洋服や下着はタグなどに名前が記載できますが、注意したいのは靴下。
靴下にはタグがないので、紺や黒など濃い色の靴下にはお名前が書けません…。
アイロンのお名前つけを使われる方は大丈夫ですが…消耗品なので個人的には薄い色の靴下にスタンプやマジックで記名でいいのではないかと思っています。
6.子どもが気に入るデザインを
実は、これ重要なポイントです。
子どもも1歳半くらいから徐々に自己主張が出て、服の好みが出てきますので、子ども自身が気に入った服を選べるといいですね。
「電車だよー」「くまさんだよー」などと言って喜んで着替えてくれたらしめたもの。
逆に好きじゃない服しかなくて、お着替えのイヤイヤが始まったら、大変です…
朝の1分、貴重!!
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【入園準備】まだ待って!説明会前に準備しない方がいいグッズ
保育園の入園前に気になることのひとつに、入園準備があります。
晴れて認可園の承諾通知が来たとしても、説明会は2月の下旬頃。(二次募集の場合はさらに後になります。)
説明会を聞くまでは、入園準備を始める必要はありません。
基本的には、保育園は幼稚園と違って、手作りのバッグや巾着などを指定されることはなく、短い期間でも少ない負担で準備できることが想定されます。
また、詳細が分かるまでは、前もって準備しない方がいい物もあります。
今回は、説明会前に準備しない方がいい物についてお伝えします。
○お布団セット
お布団セットといえども、組み合わせは何パターンかあるので、何点セットのお布団を買えばいいのか迷ってしまうかもしれません。
まだ分からない場合は買わずに様子を見て、お気に入りの柄を売っているお店をリサーチする程度にしておくのがいいかもしれません。
また、園によっては、お布団の持参は不要で、簡易ベッドを利用しているところや園管理のところもあります。
お布団のお持ち帰りは地味に大変(特に兄弟がいる場合)なので、羨ましいですね~
○タオル
ループつきタオルが必要な園が多いですが、最近では感染対策のためにペーパータオルを使用している園もあります。
ループつきタオルなどタオル持参の場合も、お持ち帰りやストックの量は園によって異なります。
○エプロン
長男が昔通っていた保育園ではエプロンは必要、一次保育でお世話になった保育園では3歳以上はエプロン不要、今次男が通っている保育園ではエプロン不要(園からの貸し出し)でした。
園によって対応が分かれるようです。
○オムツ
オムツのサイズは、数ヶ月のうちにサイズアップして変わることが多いので早めに買わないことをオススメします。
最近では珍しいですが、まれに布オムツ使用で紙オムツを使わない園もあります。
すぐに購入できる物なので、急がなくて大丈夫です。
一方、お洋服は事前にいくらかは準備しておいてもいいかと思います。
次回は、お洋服選びの注意点をお伝えします!
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新設園の情報収集、見学ができなくてもできること
前回の記事では、新設園が狙い目だということと、その理由について書きました。
一方で、新設園は見学ができないから諦めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、見学ができない新設園でもできる限りの情報を把握する方法をお伝えします。
すべて、筆者が実践した内容です。
1.現地に行ってみる
保育の実際が見学できなくても、見学を諦めないで!
たとえお目当ての園が建設中だったとしても、現地に行ってみるとわかることがあります。
それは、周辺環境、アクセスの実際、保育室の大きさや明るさなどです。
新築の園は、たとえ広くなくても、窓が大きく明るい作りになっている印象があります。
2.関連する園がある場合、説明を聞く&見学に行く
既存の園からの分園型や子ども園への移行型の場合、新設園そのものではありませんが関連する園の説明を聞いたり見学をすることが可能です。
また、既に通っている人からの口コミを聞くという手もあります。
3.経営母体が同じ園をチェックする
移行型や分園型に当てはまらず、同じ名称の園が存在しないケースでも大丈夫。
経営母体(社会福祉法人○○会や企業など)が同じ保育園では、同じような保育方針やカリキュラムとなる可能性が高いので、ホームページなどをチェックして参考にすることができます。
お友達の中には、「子ども園からの移行型だったけれど1度も見学に行かずに決めてしまった!」というママさんもいましたが…
決まったのは嬉しい反面、心配もあるとのこと。
心の準備のためにも、まずは現地に足を向けることから始めてみてはいかがでしょうか?
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狙い目はやはり、新設園!その3つの理由
認可園の一次募集はもちろんのこと、二次募集でも狙い目だった園は、ずばり新設園です。
なぜ新設園には空きがあるのか?
その理由を考察します。
新設園が狙い目の3つの理由
1.持ち上がりの園児がいないため、全ての年齢において募集枠がある
1つ目の理由は、なんと言っても定員の分だけ募集人数があること。既存の保育所は、持ち上がりの園児やその兄弟児が定員のほとんどを占めるので、この差は大きいと言えます。
2.新設園の情報を知らない人もいる
2つ目の理由は、情報をアップデートしていないと申請できないことです。
一口に新設園と言っても、完全な新設園ばかりではありません。認可外からの移行型や、幼稚園から子ども園への移行型、既存の園が分園する形での開設など、注意深く見ていないと把握できないパターンも存在します。
また、隣接する市区町村に開設する場合も見逃せません。
3.新設園を候補から外している人もいる
新設園には注意点もあります。
その一つが、今現在通っている園児がいないため、見学できないこと。
見学できないと、実際の保育の様子は見られないため、見学できない時点で候補から外している人もいます。
その他、4、5、6歳で転園・入園する子は少ないですから、上級生が少ない(いない)可能性があることや、先生も1からのスタートになることなど。
これらは、人によってはデメリットと捉えるため、敬遠する人も出てきます。
けれども、敬遠されるということは、比較的承諾を得やすいということでもあります。
無事に保活を乗り切るためには、検討の余地ありと言えるでしょう。
なお、自治体や園の立地、規模によっては、新設園でも人気が出て空きがないケースもあり得ますので、ご注意ください。
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