【認可園】二次募集の結果の時期とこの時期心配なこと
二次募集の結果の時期は?
二次募集の結果は、早いところで2月下旬。3月中旬を過ぎることも覚悟が必要です。
おおよその時期は、一次の結果が送られてきた時点で告知されます。
結果が届くまでは、あれこれ思い悩んで、心配になってしまうかもしれません。
二次募集の結果が届くまでに心配なこと
二次募集の結果が出るまでは、悩みは尽きません。
周りが決まっていくのに自分だけ…という取り残されたような気持ち。
復職ができるかどうかが定まらず、職場に迷惑をかけてしまうという不安。
認可外や一次保育、ベビーシッターなど、さらなる保活や投資を検討しなければいけない負担。
子どもの新生活が思い描けず準備もままならないという焦り。
でも、じたばたしたところでどうにもなりません。
この時期でもできる準備をして、結果を待つのみ!
まさに、人事を尽くして天命を待つ、ですね。
今後の記事では、この時期でもできることをご紹介したいと思います。
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もし不承諾になったら…保育園の二次募集とは?
認可園の結果が出るシーズンがやってきました
認可園の結果が出るまでは、承諾か不承諾か、どの園になるのか…
本当に心配ですよね。
こればっかりは、蓋を開けてみないと分かりません。
もしも不承諾になったら、どうなる?
不承諾になった場合、二次募集をしている園のリストが送られてきます。
千葉市では、各施設、各年齢に○△×の表記で、定員の空き状況が書かれていました。
○の園は定員に余裕あり、△は若干名、×は満員で二次募集なしという意味です。
そのリストを参考に、通園可能な園をリストアップして、再度市町村の窓口に申請することになります。
もしくは、認可外施設などにアプローチすることになります。
ただし、一次募集で既に埋まっている施設(×の施設)でも、年度末になって(転勤などで急遽)転園する子が出てくる可能性がなきにしもあらずです。
その一縷の望みにかけて希望を出すことは可能です。
なお、二次募集でも、一次募集と同様に、優先順位をつけて申請することになります。
見学に行っていない園で候補に浮上した園があれば、あわてて見学にいく必要もあるかもしれません。
二次募集の申請期間中の申請が出揃ってから、再審査…となるわけで、
二次募集の結果が出るのは、早い自治体でも2月下旬。
長い長い戦いになります。
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【健康管理】他にもあるある、乳酸菌の仲間たち
先日の記事では、ヤクルトをご紹介しましたが、最近はたくさんの乳酸菌を含む食品が販売されていますよね。
ついつい、チェックしちゃいます。
乳酸菌がとれる食品・飲料
すごい納豆S-903
わが家では常備している食品、納豆。
納豆自体が食物繊維豊富で納豆菌も含むため体にいい食品ですが、さらに乳酸菌入り、ということで、そのパワーに期待して時々買っています。
乳酸菌ショコラ
生きた乳酸菌が腸まで届くように開発されたというチョコレート。
体にいいけど美味しくなければ、おやつとしては残念ですが、この乳酸菌ショコラシリーズは、美味しいんですよね♪ヒットするのも頷けます。
今では、ビター味やアーモンドチョコレートも登場。形も種類豊富に出ています。
R-1ヨーグルト
乳酸菌といえば、ヨーグルト。
明治R-1のキャッチコピーは、「強さひきだす乳酸菌」で、免疫力アップに期待できる選ばれた菌が入っています。
感染症の流行シーズンに取り入れたい飲み物です。(保育園では春夏秋冬、常に流行シーズンの気もしますが…)
キャップ付きなので、1度で飲みきれなくても大丈夫。子どもでも飲みやすい飲み口も安心ですね。
乳酸菌などの善玉菌がとれるお薬
ちょっとお通じの調子が悪かったり、なんとなく体調が優れないとき。
早寝早起きや食べ物ももちろんですが、お薬の力を借りて腸内環境を改善するという裏技も使っています。
下痢のときに処方される整腸剤ですが、常備しておいて、予防的に内服するのもアリですよ。
(海外旅行でも使いました)
乳酸菌は、ここ最近ずいぶん身近な存在になってきました。
効果は目に見える物ではないですが、健康管理に一役買ってくれると信じて、これからもあれこれ試してみたいと思います。
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我が家に上白糖はありません
今朝の「あさイチ」で、砂糖を取り上げていました。
上白糖は色つきの砂糖に比べて体に悪いイメージがありましたが、三温糖、 グラニュー糖などとは製造過程で枝分かれしただけで成分的に大差ないという情報。
その他にも、お料理に上白糖を使うことの効果や、乾燥肌への砂糖パックの効果など、上白糖の優れた活用法が紹介されていました。
(実際に、病院でも使われているユーパスタという塗り薬は、砂糖から作られています♪)
…が、しかし。
我が家には、白いお砂糖は置いていません。
その代わりに、オリゴ糖を愛用中です。
その理由は二つあります。
1.血糖値が気になるから
取りすぎなければいいとはいえ、現代の食生活ではついつい取りすぎてしまう砂糖。
砂糖は、血糖値の上昇に大きな影響を与えます。
オリゴ糖は、砂糖に比べると糖の含有量が少ないため、血糖値の上昇が緩やかです。
糖尿病や予備軍でない方は気にしなくてもいいかもしれませんが、血糖値が高い方は、思いきって砂糖をやめてみるのもアリだと思います。
ちなみに、砂糖の他にも様々な甘味料が入手できます。天然由来の甘味料もありますので、人口甘味料は心配という方も大丈夫です。
2.腸活になるから
前々回の記事で、腸の健康のためにプロバイオティクス+シンバイオティクスを実践していると書きました。
プロバイオティクスが生きた菌を腸まで届けることなら、シンバイオティクスは腸内の善玉菌のエサを与えることです。
その、善玉菌のエサになるのがオリゴ糖なんです。
↑わが家で現在使用中のオリゴ糖です。
せっかくなら、腸活に一役買ってくれる方がお得な気はしませんか?
これで煮物やジャムなども作れました。
意外と、上白糖はなければないで過ごせていますよ~
もちろん、上白糖は上白糖(三温糖、きび砂糖、てんさい糖なども)の良さがありますし、お料理の味にこだわる方などは別かもしれませんが…
保活からは脱線しましたが、
我が家の健康管理の脇役として、ご紹介させて頂きました。
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【感染予防】家族でヤクルト、飲んでます♪
前回の記事では、体にとっていい菌を摂取するプロバイオティクス+善玉菌のエサをとるプレバイオティクス=シンバイオティクスで感染予防をしているお話をしました。
乳酸菌シロタ株・ヤクルトの効果とは?
プロバイオティクスの中でも、代表的なのが乳酸菌です。
乳酸菌には様々な働きがありますが、中でも乳酸菌シロタ株を含むヤクルトは、風邪(上気道感染症)にかかる回数が減る、ノロウイルスで発熱日数が短くなる、手術後の感染予防になるなど、華々しい研究成果を出しています。
というわけで、我が家は、親子で毎朝ヤクルトを飲んでいます。
甘くておいしいから、子どもたちが寝起きでも喜んで飲んでくれるのは、高ポイントです。
ヤクルトを飲むときはココに注意!
現在は仕事の都合で生協での購入ですが、復職以前はヤクルトレディさんから買っていました。(その方が菌の量が多いんです!)
ヤクルトレディさんは、ヤクルトの効果や正しいヤクルトの飲み方も教えてくれます。
乳酸菌は生きているので、冷蔵保存してください、とのことです。
また、よく振って飲んでください!とのこと。
せっかくの乳酸菌シロタ株、飲み方に注意して確実に摂りたいですよね。
さらに、腸内環境を維持するためには、1日1本が推奨とのこと。
コスト的な負担もありますが、1日1本ヤクルトを飲むことで、保育園からの呼び出しの恐怖や、仕事を休まなければいけない罪悪感、感染症の悪化で入院するリスクなどが軽減すると思えば、高くないと言えるでしょう。
あと、もうひとつ注意したいのは、糖分でしょうか。
わが家では、
○お茶や牛乳も飲むようにして、甘い飲み物を習慣的にとりすぎないようにすること
○歯磨き&歯医者さんでフッ素塗布をして虫歯にならないようにすること
に気をつけています。
いかがでしたか?
次回は、他にもわが家で取り入れている物をご紹介したいと思います。
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感染症に先手必勝☆シンバイオティクス
冬は、インフルエンザや胃腸炎の流行シーズンですね。
インフルエンザの予防接種は、「インフルエンザにかからないようにするため」ではなく、「インフルエンザにかかっても軽症で済むため」に打つことはご存知の方も多いと思います。
私たちの身の回りには数限りない菌やウイルスが存在し、その中にはいい菌も悪い菌もいます。ですから、感染症を完全に排除することは困難です。
けれども、たとえ感染症にかかったとしても重症化しないように、先手を打って予防することはできます。
腸内の善玉菌を増やして腸内環境を改善!
そこで、プロバイオティクスの出番です。
プロバイオティクスとは、、生きて腸まで届き、体にとっていい菌を増やして腸内環境を整えることで体を守る微生物のこと。プロバイオティクス自体によるアレルギー予防効果や免疫を強化する効果もあるんです。
プロバイオティクスの代表的なものには、乳酸菌やビィフィズス菌があります。
もうひとつは、プレバイオティクス。
その善玉菌のエサになって腸内環境の改善に貢献する食品で、食物繊維やオリゴ糖などです。
この、プロバイオティクス+プレバイオティクスの合わせ技である、シンバイオティクスが、今新たに注目されています♪
善玉菌と善玉菌のエサを一緒にとることで、ダブルの効果が期待できるんですね♪
というわけで、我が家もこのシンバイオティクスを実践しています!
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医療系家族の感染予防!
今週のお題「体調管理」
乾燥している冬は、インフルエンザにノロウイルスなどの感染症シーズンでもあります。
子どもが保育園に入ると、一番の悩みは病気ではないでしょうか。
とにかく、保育園では様々な病気をもらってきます。
しかも、保育園でかかる病気の症状は侮れません。
ウイルスたちは、保育園の場所を知っていて狙っているのかっていうくらい…
実際に、保育士さんも入職して数年は、1年に何度も40度くらいの熱を出したと言っていました。
(決して衛生面がおろそかな園ではないですよ!でも、赤ちゃんはマスクもできないし、複数の乳幼児を相手に一処置位置手洗いも難しいですよね…)
病気は、働くママの大敵。
発熱や下痢嘔吐での呼び出しは、
子どもの体調は大丈夫かな…
食事や水分は取れるかな…
機嫌悪いかな…
明日は保育園行けるかな…
また仕事に穴をあけないといけないのか…
周囲の目は大丈夫か…
などと、二重三重の意味で恐怖です。
そんなわけで、病気の罹患予防、重症化予防はとても大切です。
早寝早起き&うがい手洗いは、その代表選手ですよね☆
あと、人混みは避けるとかマスクを着用するとか…
お部屋の湿度を保つとか…
それ以外にも、日ごろからできることがあるんですよ~
夫婦ふたりとも医療従事者の我が家は、家族で菌活・腸活しています!
健康な体は健康な腸から!です。
具体的にどんな菌活・腸活をしているのか?
次回の記事でお伝えします♪
感染症にかかった記事も書いています。兄弟間の感染は食い止めました↓
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