保育園は選ぶのではなく選ばれるもの
私が初めての保活に挑み敗れて知ったこと。
それは、保育園は選ぶのではなく選ばれるものということでした。
納得のいく園選びができて、点数も可能な限り確保して、園庭開放にも積極的に参加し、準備万端。
正直、入ったつもりになっていました。
点数を取れば合格する…これって、受験と同じような考えだったんですね。
でも、保活は受験ではありません。
合格ラインを予想することは極めて困難です。
蓋を開けてみれば、希望した園は全て不承諾。
自分の点数以下の保育園の中から、希望の園を選べるような状況ではありませんでした。
過去のボーダーラインを大きく上回ったからといって、実際に入れる保障はどこにもなかったのです。
かくして、保育園を選んでいるつもり満々だった私は、選ばれる立場だったことを思い知ったのでした。
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