間違いだらけの保活戦略

今だから分かる保活の落とし穴

見学に行かないと分からない5つのこと(2)園長・保育士

保育園見学に行かないと分からないことシリーズ。第2回は、先生方についてです。

 

見学に行かないとわからないこと(2)園長や先生(保育士)

 

保育園に預けると、親に代わって子どもと接するのは先生方(保育士)です。

子どもが安全に過ごせるよう見守り、お世話や遊び、指導をして子どもの健やかな成長を導く…

保育園の先生の関わりは、子どもたちに大きな影響を与えます。

 

そのため、安心して子どもを預けるためには、先生方を信頼することがとても大切なことだと考えます。

 

ところが、肝心の先生方の態度や言葉遣い、身だしなみや人柄は、実際に会って話してみないと分かりません。

 

先生が優しく活気のある園だと、安心して子供を預けることができますし、やっぱり魅力的です。

 

ご家庭によっても先生方に求める事柄に少しずつ違いはあると思いますが、

  • 先生方は子どもに優しく接しているか?
  • 子どもたちは先生方に甘えられているか?
  • 先生方はイキイキとして清潔感があるか?
  • 先生の説明や態度に好感が持てるか?

などは、わが子を預けるうえでチェックしておきたいポイントではないでしょうか。

 

もちろん、園には複数の先生がいらっしゃいます。

まずは、園の顔であり園の方針を左右する園長先生。おそらく、見学の際に説明してくださるのも園長先生だと思います。

そして、実際に子供と接することの多いスタッフの保育士の姿、子どもたちとのかかわりの様子も、忘れずに見てくださいね。

 

 

保育園見学に行かないとわからないこと第3回に続きます。


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