ベビーシッターのメリット&デメリットとは?
ベビーシッターのメリット&デメリットとは?
認可園に預けるには先に認可外に預けた方が有利なのはわかっちゃいるけど、その認可外が空いていない!という方も多いのではないでしょうか?
そんなときの強い見方がベビーシッターです。
前回の記事では、ベビーシッターの加点についてお伝えしました。
今回は、ベビーシッターのメリット、デメリットをお伝えします。
ベビーシッター利用のメリット
- 自宅での保育なので子どもにとっては安心
- 移動時間や移動の手間がかからない
- お昼寝の時間が中断することがない
- 集団生活に伴う感染症にかかるリスクがない
- 子どもの興味・発達に合わせて遊んでもらえる
- マンツーマンで丁寧に見てもらえる
- 事前の打ち合わせがあるので安心して預けられる
このように、認可保育園申請の加点対象となる以外にも、様々なメリットがあります。
特に、集団生活はまだ早いかな…という3歳未満の低年齢の子どもには、メリットも大きいと思います。
ベビーシッター利用のデメリット
- 費用が高い
- 集団でお友達と交わる体験はできない
- ベビーシッター個人の資質によって保育内容に差が出る
デメリットは、なんといっても費用が高いことでしょう。
大手のベビーシッター会社は入会金がかかることも多く、ども1人あたり1時間2000円前後に交通費もかかり、長時間預けるとなると、かなりの出費になってしまいます。さらに、大手のベビーシッター会社は万単位の入会金がかかることも少なくありません。
ただ、入会金不要なベビーシッターサービスもありますし、短時間でも加点にはなるので、一度利用してみてはいかがでしょうか?
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