医療系家族の感染予防!
今週のお題「体調管理」
乾燥している冬は、インフルエンザにノロウイルスなどの感染症シーズンでもあります。
子どもが保育園に入ると、一番の悩みは病気ではないでしょうか。
とにかく、保育園では様々な病気をもらってきます。
しかも、保育園でかかる病気の症状は侮れません。
ウイルスたちは、保育園の場所を知っていて狙っているのかっていうくらい…
実際に、保育士さんも入職して数年は、1年に何度も40度くらいの熱を出したと言っていました。
(決して衛生面がおろそかな園ではないですよ!でも、赤ちゃんはマスクもできないし、複数の乳幼児を相手に一処置位置手洗いも難しいですよね…)
病気は、働くママの大敵。
発熱や下痢嘔吐での呼び出しは、
子どもの体調は大丈夫かな…
食事や水分は取れるかな…
機嫌悪いかな…
明日は保育園行けるかな…
また仕事に穴をあけないといけないのか…
周囲の目は大丈夫か…
などと、二重三重の意味で恐怖です。
そんなわけで、病気の罹患予防、重症化予防はとても大切です。
早寝早起き&うがい手洗いは、その代表選手ですよね☆
あと、人混みは避けるとかマスクを着用するとか…
お部屋の湿度を保つとか…
それ以外にも、日ごろからできることがあるんですよ~
夫婦ふたりとも医療従事者の我が家は、家族で菌活・腸活しています!
健康な体は健康な腸から!です。
具体的にどんな菌活・腸活をしているのか?
次回の記事でお伝えします♪
感染症にかかった記事も書いています。兄弟間の感染は食い止めました↓
絵本や育児のブログも書いています。是非ご覧ください♪ ↓
他の保活ブログをチェックするならコチラ ↓